ぼくたちにもうモノは必要ない
現代社会はものであふれています。ものが整理できなくていつも落ち着かないそんなことありませんか。また、ものを持つことが幸せではないことこの記事をよんで知ってほしいです
1なぜ、ミニマリストが増えているのか
ものが少ないといい点
・必要ないのもので清々しい(引っ越しでものが無くなったような開放感)
・身軽に感じる(散歩する、身軽に旅行するような)
ものが多いと煩わしくなってしまう
大切なものを捨てて、もっと大切ものに気づくBy ホリエモン
著者の体験談
著者は汚部屋の住人で、人間関係を人のせいにする、太っているは体質のせいにしていた。しかし、ミニマリストになると、健康的になり
四季を感じれるようになった。
わかったことは多すぎものが損なうものがある、ものがたくさんあると集中力が下がる、なのでものが少なくすると変わる
ミニマリストの定義
・本当に大切なものがわかる
・大事なものために生活をする
ミニマムリズムは大事なものを見つける「手段」
脳は大昔から進化していないので、ものを捨てるしかない
モノが進化した、モノがデジタル化したのでモノを減らせるようになった
2 ものを捨ててミニマリストになる方法
1捨てられないという思いこみを捨てる
すてる技術が足りない、捨てる習慣がない
2捨てることは技術である
ものを捨てる時間が始めるかかる
3捨てることは損ではないことを知る
捨てることで得られものはたくさんある
4感謝して捨てる
感謝して捨てる(作った人、くれた人)
5本当にもってないのは自分の気持ち
罪悪感をもつ方のはもったいない
6捨てたからわすれない
捨てたから大切なものが見つかる
3 幸せに「なる」のではなく、「感じる」
幸せは遺伝は50%、環境は10%、行動は40%
どんな環境に住んでも人は慣れてしまう、幸せは永遠に保障されない
幸せは今という時間だけを感じるだけ
ミニマリズムはあくまでも幸せに気づく手段